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親指レバー

 投稿者:あらぎゃわん  投稿日:2010年 3月10日(水)10時55分26秒
  ザイフェルトのメルヒオール、サイト上に売約済みの表示はいま現在なかったようです。これをご神体にして励みたいとも思いますが、そのような動機ではまだまだあまいですね。。
ほんとうに価値を感じてくださるかたにわたるといいですね。プロコフィエフのロメジュリをやることになって、ほんのなん箇所かのために、しばらくほってあった103に目を向けまして、磨いてMP選んで、復帰させましたところ、ウインナにはまるまえ押しFだったわたくすが、難なく押しBにかわっていました。まえに感じなかった愛着がまたわいてきて、得した気分です。。
 

私は押してB♭管が好きです

 投稿者:こんどう  投稿日:2010年 3月10日(水)01時30分42秒
  フルダブルで親指を押してB♭管にするか、F管にするかは純粋に個人的な好みの問題だと思います。押してB♭だと体に力が入るというなら、アレキサンダーテクニックを習得するとか、力まない方法はいくらでもあるからです。

私の場合は、できる限りF管を使用するので、押してB♭管になるようにしています。実音C以下の音は基本的にF管で吹きます。ただし、1番ホルンがB♭で吹いていれば、どんな音域でもそれにあわせて、B♭管で吹きます。(2番ホルンを吹く場合が多いので)

ドイツでは基本的にB♭管を使用するので、押してF管でいいと思います。アメリカでは、押してB♭管が多いですよね。また、トリプルホルンの場合は、基本がB♭管ですから、そういう思考で演奏するのが流儀かなと思います。要は臨機応変じゃないでしょうか。

最近の世界のホルンの潮流を見ていて感じることは、インターナショナルなサウンドができつつあるということで、そのことはいい面もあるし、土着的な味わいに欠けるというマイナス面もあるのではないでしょうか、ということです。
昔の旧・東ドイツのハンスホイヤーに代表される、素朴でどこかノスタルジックなサウンドを今も忘れることができません。その国固有のホルン観があっていいのじゃないでしょうか。
そういう意味では、千葉先生が「日本人が舶来の楽器であるホルンを吹くということは日本人にとってどういう意味があるのか」という問題意識を持ち続けたことはすごいことだと思っています。そして、千葉先生が国産のヤマハの楽器を大切に使用されたということは大変重みのあることだと考えています。

ところで、件のメルヒオールですが、10分間くらいの序曲や短めの協奏曲ならわれわれアマチュアでもきちんと使えると思います。しかし、長い交響曲なんかになると、ペース配分を考えないと大変かも(笑)ですね。ただ、音色はすばらしいです。メルヒオールのマイスター、クルト・ガーケンさんは厚いベルが好きで、基本的に叩いて「ゴワーン」という響きがしないと納得しないという人だったらしいです(笑)
あのメルヒオールは、往年のザイフェルトの偉大さを本当に理解されてる人の手に渡ってほしいと思います。
 

開放F

 投稿者:さやかちゃんのパパ  投稿日:2010年 3月 9日(火)18時05分29秒
  バーチ先生の思い出、それは生きたドジョウを飲まされた事です。。

さて、開放Fか押しFかというのは色々な考え方が有るかと思いますが、
ドイツの音大の学生さんでイエナフィルで1番を吹いている人のブログに
興味深い記事があったのを思い出しましたので、ご紹介します。

http://ausdrucksvoll.blog7.fc2.com/blog-entry-381.html

 

鳴らない部分

 投稿者:あらぎゃわん  投稿日:2010年 2月27日(土)00時16分22秒
  あらぎゃわんが中学生のころ、憧れの生バーチを、蔵王のお山で、拝むことができました。なまいきな中学生は、なんと、こともあろうに、「先生はなぜシングルをお使いなのですか?」と、恐れ多くも単刀直入に問いかけました。バーチは、少し躊躇しながらも、「鳴らないところがついているのがイヤなんだよ。」とおこたえになられました。ぜんぜん脈絡がなくてすいませんが、今ダブルホルンを愛用しているかたは、トリプルもそうだとおもいますが、デスカントダブルのB管を多く使用しているかたも、恐らくそうだと(勝手に)おもうのですが、単純に頻度からいくと余り使用しないF管(ハイF管)が、楽器の音色を形成するうえで、以外に重要なのではないかとおもったりします。同じB管でも、Bシングルより、ダブルホルンのBsiteのほうが深みがあっていいかんじの音になるような気がします。バーチは、きっとそういう理解はあったはず・・・(勝手に推察してすいません・・)が、それでもシングルを、たとえば普通のB音をわざわざ2.3.で吹いたりして、ご使用になられていたのでした。まとまりませんが、バーチはすごかったのだとおもいます。へんな話ですいませんでした。  

開放F

 投稿者:sakamoto  投稿日:2010年 2月14日(日)11時14分3秒
  オケの中のザイフェルト,ほんとにすごいですよね。
来日公演の「英雄の生涯」で,フル・オケが鳴っているときに
ザイフェルトさんが息継ぎすると音量が下がるのをテレビで見ました。

ドイツではほとんど押しFで指導される,という話を最近読んだので,
結構意外ですね。
カラヤンの古いエロイカをYouTubeで見て,
3楽章トリオで,合間合間に親指を動かすのが見えました。

ネロ楽器に古いメルヒオールがあり,音出しさせてもらったことがありますが,
最近の楽器より,好きです。
 

ヘレンさん

 投稿者:massy  投稿日:2010年 2月13日(土)20時57分41秒
  お話し中、お邪魔します^o^;
ヘレンさんは、Wさんの今の奥様だそうです。
お子様の行く末が楽しみです!
 

ザイフェルト先生

 投稿者:さやかちゃんのパパ  投稿日:2010年 2月13日(土)05時39分41秒
  マスターさまご案内の内容を、非常に興味深く拝見させて頂きました。
先生は楽器の検品をなさるときに、ホルンコールを吹かれるそうですが、
一度も外したことがないという事でした。お年を考えれば驚異的な事です。
私にとっても、ずっと神様のようなホルニストであります。バーチ先生亡きいま、
いつまでもお元気でいらして欲しいと心から願っております。
 

ザイフェルト

 投稿者:あらぎゃわん  投稿日:2010年 2月13日(土)00時31分42秒
  マスターさま、貴重な資料をありがとうございます。オーボエでスタートしたという氏のプレイヤー歴にちょっとおどろきです。ザイフェルトさんはバーチとならび憧れの存在でした(す)。あのパワフルで不動の凄みを備えたすごい音色は、ずーっと、小生に励みを及ぼしてくれるように思っています。  

ザイフェルト

 投稿者:マスター  投稿日:2010年 2月12日(金)23時08分4秒
  http://www.mail-archive.com/horn@music.memphis.edu/msg07158.html

↑ここにザイフェルトの経歴が書いてあります。

開放Fなのは、最初に先生についたときにF管(シングル?)で
勉強したなごりじゃないでしょうか?
 

開放F

 投稿者:さやかちゃんのパパ  投稿日:2010年 2月12日(金)20時05分1秒
  ヤマハとIOはそうかも知れませんね。わからないのは、オープンFだった事です。
ドイツの奏者は殆ど押しFだと思うのです。ドイツの楽器でも昔のクルスペは
構造上開放Fしか出来なかったと思いますが、メルヒオールは可逆式ですし。
先生のお弟子さんは多いと思いますが、その辺を伺ってみたい気もしますね。
いずれにしても、素人には吹けない楽器なのは間違いなさそうです....orz
 

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